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AIに勝てるか(その三)

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六歳くん、、、誕生日にLaQのカブトムシ、、、夕方に説明書を見ながら作り始め、

夕食を挟んで夜には完成、、、写真は翌朝。。。。。

LaQは一辺が1センチの正方形やもっと小さい部品の集まりだ。これも設計・部品展開など

コンピュータを駆使しているであろう。逆にLaQを組み立てるロボットもきっと

できるだろう。もちろん人間よりも速く作ってしまうロボットだ。

しかし作り終わったあとの、ロボットと人間の違いはとてつもなく大きい。

ロボットはStop命令で、停止するだけ。上の六歳くんのように喜び、

ひっくり返したり、手に持って中空を動かしたり、寝転がって陶然と

した表情を浮かべたりはしない。Start-Stopで全て。

それに対して、人間は感情が動くと作り始め、終われば様々な感情が湧き

別のことに挑戦したりする。

コンピュータも人間の脳の素子の数も有限とすれば、コンピュータは

どんどん素子の数を増やしていって、チェスのようにコンピュータが

強くなってしまう。やがて他の分野でも、、、、と思いがちである。

人間の脳内で1ビットはどう作られているか、詳しくは知らないが、

原子・分子が集まって構成しているのだろう。電流も流れる。

そうすると、量子・原子・分子・組織は様々な振動を持っている

だろう。振動数の差のようなものが、素子に影響しているならば、

コンピュータの1ビットのディジタルな2状態に比べて、人間の方は

無限通りの状態を持つことになる。振動数は実数分だけ色々ある。

(振動が人間の感情の源泉になっているのかもしれない。)

そうすると、コンピュータは有限の世界。。。

人間には全く叶わない。。。

チェスはどんなに多くても、有限通りの世界である。有限の世界では

チェスに似たやり方で、コンピュータは確かに人間を追い越すだろう。

しかし、感情によって起動・停止が制御できる人間の真似は

、、、、きっとできないのでは。。。。。

つまりAIは人間にはなれないのだ。。。。。




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by ymmatheb | 2017-08-02 21:00 | 科学 | Comments(0)

わからないことを理解できるまで追求します。数学と合唱ではできるまで。


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