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スマホで人は、、、3

スマホ・タブレットでどうなるか、、
子供には禁止する、という動きをとる国が出始めたようですが。。


スマホとソーシャル メディア
、、、若者の精神に対する黒死病だ、、、

フロスティ ウルドリッジ  2025年7月25日


世界中のおよそありとあらゆる所で、成人および十代の若者はスマホをじっと見つめている。

バス停で・公園で・自転車に乗りながら・スキーで滑りながら・ウェイトトレーニングをしながら・プールで・海岸で・講義を聴きながら・教会で・教室で・・・・・・米国および世界のほとんどどこででも、スマホを弄っている人を見つけることができる。

14世紀の黒死病(腺ペスト)よりも致死的と言えるのが、スマホだ。

『黒死病は、1346年ー1353年(貞和2年ー文和2年)にヨーロッパで起きた腺ペスト パンデミックだ。

人類史上で起きた最も致死的なパンデミックのうちの一つがこれだ、、14世紀のヨーロッパ人口の約半分の5千万人ほどが死亡した。』


現在では、『米国の十代の少年少女の半数以上が、自分のスマホの画面を見るのに毎日平均7時間22分も使っている。』

残りの半数は、1時間〜5時間ほど使っている。

スマホをとても長い時間使っていると、正常な思考過程・創造的なアイディア・批評的な思考・合理的な理解・常識、を『損なう』と証明されるだろう。


言い換えれば、スマホとソーシャル メディアは子供と大人を小さな画面を見つめる生活、、見つめることへの依存症、、にしてしまう,,,,,,,,,,,,何も見るべきものがなくても見る.........そして、驚くなかれ一週間に40〜50時間も費やしている。

これは職場の生産性を破壊する。

また、人間関係・一対一コミュニケーション・人間のコミュニティ、の価値を下げる要因ともなる。

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(令和7.9.11追記)米国でAI(チャットGPT)を相談相手にしていた十代の少年が自殺し、親はAIメーカーを訴えたそうです。
スマホが演じた究極的な害でしょう、、大袈裟に見えた黒死病の例えは、これを知ってまさに適切な例えと感じました。
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かなり致死的でもあるのだ。

私の同僚の一人がスマホを弄りながら、デンヴァーのブロードウェイ大通りを横断しようとしたことがあった。

彼は交通状況を見ていなかった。

彼は車に轢かれた。

彼は今や車椅子生活となり、脳障害によってほぼ5歳児の精神状態になってしまった。


(米国中西部の)ニューズによれば、高校のある生徒が教室で女性教師の写真を撮り、その写真を「プレイボーイ」 ヌードモデルのようにAIで加工した。

そして、その生徒はそれを全校中にばら撒いた。

女性教師は打ちのめされた!

彼女は学校を退職したが、トラウマから回復することはなかった。

その生徒はどうなったか?

別に何でもない。

その女性教師はどうなったか?

彼女の人生は、凄まじく悲劇的な最悪の状態に変えられてしまった。


私(筆者)が1970年代から90年代にかけて学校で教えていた頃、メモを回す生徒たちが教室内の気を散らしたものだ。

今日では、こうした生徒たちはネットフリックスの動画を視聴し・ゲームをやり・ポルノを眺め、教師にはほとんど注意を向けない。

そして彼らは数学・科学・歴史・作文・化学・生物・コンピュータ・芸術・物理、を学び損ねる。

あるいは彼らは(彼らを待ち構えている)凡庸な暮らしに浸かる、凡庸な生徒たちになってゆく。


問題の別の側面は、『テキスト ネック』と呼ばれるもので、全米のカイロプラクティック治療師から報告されている。

健康な人間は、彼または彼女の首に頸部脊椎の『C 曲線』を備えている。

しかし、一日7時間、頭を下に傾けている人は、『C 曲線』をストレートに伸ばしてしまう。

あなたは多分見かけたことがあるはずだ、、首が頭を前にまっすぐ伸ばすようになってしまう年配者を。

その年配者は『C 曲線』を失っているのだ。

その結果、身体の機能に直結する神経信号が乱雑になってしまう。


また、私は一週間に六日ウェイト トレーニングに行くのだが、ベンチプレスに座り・プルダウンに座り・シットアップ マシンに座り・カーリング マシンに座り・クアッド マシンに座り、休んでいる間スマホをいじっている十代の少年たちを、私はじっと待たなければならない。

少年たちは座り込んで10分、、、いや15分もスマホをいじっている。

一度私は、ベンチプレスに座って10分もスマホをいじっている少年に、ベンチプレスを譲ってくれないか、と頼んだことがある。

彼は答えた、、『田舎者、、俺はセットの合間なんだ、、あんたのパンツをゆするなよ。』

怒りを抑えて、私は立ち去った。

ウェイト トレーニング ルームで喧嘩になるとは思ってもいなかった。

私は自分の身体のエクササイズのためにきている、、、スマホ中毒者と喧嘩するためではない。


同じ時、私はウェイト トレーング室ではスマホを禁止にするよう働きかけた。

それもうまく行かなかった。

そこは、エチケットが傲慢かつ・または自惚れに取って代わられた、別の世界だった。

近い将来、皆はどうやってトレーニングをするのか、、私は、そこに興味を覚える。


報道されたように、車を運転中にスマホを弄ることによって、、『2024年(令和6年)に、注意不足の運転(運転中にスマホを弄る行為を含む)は、米国における安全に関して深刻な影響を与え続けている、、なんと数千人の死者と負傷者を生み出しているのだ。

約3千人の死者と40万人以上の負傷者が車を運転中のスマホのためと見られている。』

私は、デンヴァーの道路でバスの運転手が運転中にスマホを弄っているのを目撃した。

私はバス名・時刻・ナンバープレートを報告した。

しかし、動画はあるかと訊かれたが、私は自分のオートバイを運転中だったので、もちろんない。

年間3千人の死者と40万人の負傷者は、『黒死病』のリストに追加されない、として良いのだろうか。


『米国では約3億7,268万2,000台の携帯電話が使われている、、2022年(令和4年)版「世界ポピュレーション レヴュー」。

この数字は人口比で大きな数字だ、、しかもスマートフォンを持っている米国人の割合が高い。

ピュー リサーチ センターの報告書によれば、米国人の98%が何らかの種類の携帯電話を所有しており、そのうちの91%がスマートフォンである。』


言い換えれば、この21世紀における子供と大人の脳死黒死病は、14世紀の黒死病よりも大きな被害を及ぼすだろう。


若者たちの精神を捻じ曲げる様子を目にしているが、世界中で若者たちのあり様は変わってしまうのではないか?

じっくりと考える楽しみを若者たちは味わえるのだろうか?

若者たちは論理的思考を学べるのだろうか?

若者たちの身体は健康に維持されるだろうか?

若者たちは常識を養えるのか?

架空の存在であるAI ガールフレンドやAI ボーイフレンドと会話することで、本当のコミュニケーションを学べるのか?

若者たちの身体的健康はどうなるのか?

学校での銃乱射はどうなるのか?


あなたがもしもオルダス ハックスリの「ブレイヴ ニュー ワールド」や、ジョージ オーウェルの「1984年」を読んでいるとしたら、私が若い米国人および米国が完全に新しい『黒死病』に向かって歩んでいると考えているのを理解できるはずだ、、若者たちの精神を殺しつつある『黒死病』に向かっていると。

また、ジャンク フーズを食べることからくる肥満・糖尿病・癌・心臓疾患・運動不足、そして十代の若者の自殺率に現れた精神的・感情的問題、等ぞっとするような結果が若者たちの身体を蝕んでいる。


いつか、私たちは21世紀の『黒死病』、、携帯電話とソーシャル メディア、、から逃れる必要に直面するだろう。

解決策は、、、

⚫︎ 子供たちが18歳になる前に携帯電話は持たせない。

18歳を超えたら、自分で費用の支払いをする携帯電話を持って良い。

⚫︎ 高校から全ての携帯電話を排除する。

入口でチェックし、校内に持ち込ませない。

⚫︎ 運転中の携帯電話使用を禁止する。

携帯電話を使いながら運転した場合、初回は罰金1万ドル、二回目は罰金2万ドル、三回目は5年間の免許停止の処分とする。

四回目は免許証永久取り上げ、とする。

⚫︎ 親が子供に携帯電話を持たせる時は、ポルノグラフィー サイト・暴力的動画・暴力的アプリ、その他子供の精神に悪影響を及ぼす全てをブロックする処置をしなければならない。


⚫︎ 最終的に、親が愚かで注意不足ならば、、子供が携帯電話から覚えた殺人を犯したり・変質者になったり・学校で銃乱射したり・その他の犯罪を犯したりすることになる、、と思わざるを得ない。


私は全ての解決策を知っているわけではもちろんない。

落ちていることは何でしょう?

私が本稿の続編を書けるような、皆さんの解決策はあるでしょうか?

私たちの社会全体が、21世紀の『精神の黒死病』による死に取り組む必要がある、、全ての米国人の正常さ・良識・共通性が『黒死病』によって破壊される前にだ。

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1997年に、所属していた業務の中で、「コミュニケーション能力」と「コンピュータ リテラシー」という言葉を作り、割合と広範囲に紹介することができた。

その頃は、携帯電話やパソコンの普及によりコミュニケーション ツールが異次元に発達し、場合によっては演劇的要素も加味してツールを使いこなすことが必要になるのでは、と思われたのである。

そしてなんと言っても、コンピュータを介しての情報伝達・発信には特別なリテラシーが必要となるのではないか、というのが感じられたのである。


「コミュ障」とかの派生語が聞かれるほど、一時はよく使われたが、最近下火になっているのは、いわゆる「情報のシェア」が簡単・正確になり、そのためにはスマホをいかに素早く正確にポチッとできるかが勝負になってきたからではないか。

もはや、難しいことを苦労して伝える場面はなくなった。


チューリングが生きていたら、何と言うか聞きたいところだが、、、米国ではAIに相談していた子供が自殺したのは、AIのせいだ、、、と親が訴訟している件(複数)がある、、、生徒が学校で銃を乱射するスクール シューターも複数現れた。


もはや、コミュニケーションの相手はAIも想定して、リテラシーを身につける必要があるのかもしれない。

欧州などでタブレット学習をやめたり、ソーシャルメディア(SNS)を青少年禁止にしたりが始まってきたが、、、ベビーカーの前部にパッドを取り付けて、乳児に見せている姿などを見かけると、ツールとだけ思っていて大丈夫なのだろうか、と思ってしまう。


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by ymmatheb | 2025-09-09 16:30 | Trackback | Comments(0)

わからないことを理解できるまで追求します。数学と合唱ではできるまで。


by 九天
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