WEFいろいろ (28) WWIIIへの道 4
2024年 12月 11日
次の記事からは、欲望をもはや隠そうともしない、果てしない恐ろしさを感じます。
2024年(令和6年)12月9日 RT
シリア領土は「永遠に」不法占領される、、
とネタニヤフは宣言
イスラエル首相は、ゴラン高原の非武装(緩衝)地帯に軍部隊を送り、アラブ世界からは死刑宣告された。
ゴラン高原は、イスラエルによって何十年もの間不法占領されてきたが、、ネタニヤフ首相は11月9日に、イスラエルの『永遠に切り離せない領土』となるだろう、と宣言した。
一日前に、首相は非武装地帯への進軍を命じ、シリアから緩衝地帯を切り離した。
9日夜の記者会見で、ネタニヤフは
『きょう、ゴラン高原における我々のプレゼンスの重要性を、皆が理解する、、ゴラン高原の周辺部のことではない』
、、と(1967年(昭和42年)六日間戦争でシリア領土をイスラエルが占領したことにも触れて)宣言した。
ネタニヤフは、
『ゴラン高原は、イスラエル国の永遠に切り離せない領土となる』
、、と付け加えた。
1981年(昭和56年)に、イスラエルは一方的にゴラン高原を併合したが、、米国を除く全世界の国々がその主張は不法だと判断した。
しかし11月8日まで、イスラエル軍部隊はゴラン高原とシリアの境界線に沿って止まってはいなかった、、前線のイスラエル側に、UN平和維持部隊だけが配置される緩衝地帯を作る、と言うイスラエル-シリア合意協定(1974年)を利用したのだ。
8日に、シリア反政府勢力がダマスカスを攻略し、シリアのバシャル アル-アサド大統領(ロシアに避難)を追い落とした後、イスラエル軍は戦車と地上部隊を緩衝地帯に進めた。
当地からのネット動画投稿でネタニヤフ首相は、1976年合意協定により作られた非武装地帯はかつてシリア軍部隊が『放棄した場所』だが、うまく『つぶせ』た、、と述べた。
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シリアの反政府勢力は、ロンドンから操られています、、ロンドンが作った「ホワイトヘルメット」はシリアで化学兵器を使ってきました。
アサドはロンドン留学経験があります。
米国は、ジョージアにカラー革命をまた仕掛けたようですが、ロシアはここでも戦線を開かせられるのでしょうか。
道は一方向を指しています。
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(令和6年)12月8日にイスラエル軍は緩衝地帯を越え、9日にはシリア領土内に侵攻した、、イスラエル国防相イスラエル カッツが、『戦略的重武装とテロリストの地盤』を一掃して新『安全保障領域』を作りたい、と述べた作戦である。
イスラエル軍が攻略した地点には、ヘルモン山のシリア側も入っている、、そこは、1973年(昭和48年)ヨム キップル戦争が開始された場所の一つである。
およそ2万人の(白人)ユダヤ人の(侵攻)入植者がゴラン高原に入っている、、しかし、この地域は同数のシリア ドルーズ人の故郷だ。
この地域の約30ヶ所の(白人)ユダヤ人の(侵攻)入植地は、国際法の下で違法と見なされている。
ネタニヤフは、緩衝地帯へのイスラエル軍の前進は、『一時的』なものだ、と説明した。
しかし、不法領土獲得のために、ダマスカスに軍事力の空白地帯を作っている、と近隣諸国はイスラエルを非難した。
12月9日の声明で、カタール外相はイスラエル軍の前進を『シリアの主権と統一に対する露骨な攻撃で、危険な展開だ』と述べた、、そして、国際法のひどい侵害だとも。
アサド追い落としを悪用するイスラエルを、エジプトは非難し、『シリアの領土をさらに占領し、国際法に違反して新しい現実を押し付けようとしている』とした。
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(白人)ユダヤ人のプロパガンダ道具の一つ、ノーベル賞とかを原爆被爆者の団体が受賞するそうです。
「平和」を名乗るなら、落とした米軍(米国)を糾弾するのが第一でしょう。
国際法違反が明らかな、民間人虐殺を行ったわけですから。
(白人)ユダヤ人が作った原爆の被害者に、(白人)ユダヤ人が賞を授ける、と言うのを見て、寒気がする気分にならないのでしょうか。。
(白人)ユダヤ人は、グレーター イスラエルを作るまで、僕のように米国を使い続けます、、トランプ氏も含めて。。
米国は言います、、イスラエルのシリア侵攻は安全保障のため、、ロシアのウクライナ侵攻(元々ロシア領だった地域のロシア人保護のため)は侵略だ、、と。。
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無能なプーチンはどんな情勢を招き寄せるのか、、
力関係の劇的な変化
2024年(令和6年)12月12日 ポール クレイグ ロバーツ
『シリアはもう存在しなくなるのか、、と言う疑問が本音を言えばある。』
、、元英国大使クレイグ マレー。
イスラエルはシリアをどんどん手に入れている。
シリア領土だったところをイスラエルが占領していることを、カタール・エジプト・サウジアラビア・トルコは非難している。
シリア北部を8年間も占領してきたトルコはまさに偽善的だ。
米国はシリアの油田地帯を占領してきた。
米国と英国は、イスラエルのシリア占領は自衛のためで、一時的だと言う。
ロシアのメディアも含めて、メディアは誤情報を流し続けている、、『シリアの反政府勢力がシリアを50年間支配したアサド一族を倒した』と。
もちろん、そんなことは起きていない。
シリア軍は『反政府シリア民主』勢力にかつて敗北した、、そしてまたも簡単に敗北した。
問題はシリア軍の立ち位置だった。
シリア軍は戦わなかった。
主要都市すべてで、シリア軍は戦闘を放棄した、、中でもダマスカスで放棄した。
明らかに、シリア軍の将軍たちは戦わないようにカネを貰っていた、、そして、自国を売り渡した、、今やグレーター イスラエルの一部である。
(ロシアは同盟国シリアのために9年間も戦ってきたのに)同盟国に背を向けたプーチンは、ウクライナでは優位に立つチャンスを自分で逃してきた。
プーチンはシリアで9年間戦ってきたのに、今止めるのなら、ウクライナで3年間戦ってきた戦争もやめることになるだろう。
トランプは、シリアでの勝利はウクライナでの勝利も見通すものだ、とアドヴァイスを受けることになるだろう。
シリアを見捨てたことで、イランも高い代償を支払うことになろう。
裏切りによってイランは孤立することになった、、そしてロシアもシリアを裏切ったので、ロシアは信頼を失った。
イランは改革主義者の新政府になった。
イランでは、イランが孤立していて、西側とうまくやるオプションがない、と言う議論が沸き起こるだろう。
イランいよる抵抗がなくなると、中東ではイスラエルが卓越した存在になるだろう、、そして米国は石油と水を支配できるようになるだろう。
サウジアラビアは、米国を守るためのペトロダラー(石油のドルでの取引)に復帰するため動き回るだろう。
力関係はダイナミックに変化してしまった。
最大の軍事力を持つものに人々の注目は集まる、、そして、BRICS参加への動きは鈍るだろう。
タッカー カールソンのロシア外相ラヴロフへのインタヴューの中で、ラヴロフはロシアの主要アジェンダは戦争回避である、と述べた。
ラヴロフは、米国・NATOの長射程ミサイルがロシア国内に向けて発射されても、ロシアと西側が戦争状態に入ったことを意味しない、、と述べた。
ロシア国防相は、『タガンログ(露ロストフ州の都市)軍用飛行場へのウクライナによる(米国製)ATACMS長射程ミサイルでの攻撃に、反撃することはないだろう』、、と無意味な言葉を再び繰り返した。
露政府から出てくるこれらの発言は、プーチンの言葉に相反しており、政府内の不統一が出ている。
ミサイルが発射され、キエフや西側にとって重しは無くなったのだろう。
答えはすぐに出ている。
ロシアは、敵を一人も殺すことなく、空っぽの建物を吹き飛ばすことができる、、これが長射程ミサイル攻撃に対してプーチンの行った反撃だった、、最初はロシアが持つ全てで反撃する、とプーチンは言っていたのだが。
米国は、ロシアを負かすのに、プーチンの人道主義を頼りにしている。
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先日亡くなられた西尾幹二先生は、ニホンPMアベ氏を「ただの戦後青年である」と全く評価されなかった。
プーチンを見ていると、この言葉が思い出されてなりません。
無能プーチンの言うことは、政府部内でも相手にされなくなってきたのでは。。
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トランプ次期政権はパレスティナ情勢にどう対応するのか、、
ネタニヤフ、、
イランに対する「勝利」を達成することを、
トランプと「親しく」話し合った
トランプ政権移行チームは、イランの核施設への爆撃を考慮中
デイヴ デキャン 2024年(令和6年)12月15日
12月15日に、イスラエル首相ネタニヤフはトランプ次期大統領と会談したと発表した、、イランとその同盟国に対するイスラエルの「勝利」を達成することが必要だ、と話し合ったと言う。
『私はヒズボラとイランに対して、はっきりと宣言した、、我々を攻撃しないようにするために必要な行動を、ヒズボラとイランに対して取り続けるだろう、、いつでもどこででもだ』
、、とネタニヤフは語った。
『昨夜、これらのこと全てを、私の友人トランプ米次期大統領と話し合った。
私たちはとても友好的な温かい雰囲気で重要な議論を持ったところだ。
私たちは、イスラエルの勝利を貫徹する必要性を議論し、人質の救出するために努力することを詳細に話し合った』
、、とネタニヤフは付け加えた。
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トランプが暗殺される危険性はなくなったようです。
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シリアの政権転覆でシリア大統領バシャル アル-アサドが追い出され、イスラエルはイラン爆撃の機会を狙っている、と言う報道の後に、ネタニヤフとトランプの会談が実現した。
「ウォール ストリート ジャーナル」も、、トランプ移行チームはイランの核施設への攻撃について議論している、、と報道した。
イスラエルや米国がイラン核施設を攻撃する口実は、イランの原爆製造を止めるためと言うことだろう、、しかし、イランが核兵器製造を決意したと言う証拠はない、、CIAは最近になって認めた。
12月15日にネタニヤフは、、イスラエルは中東の『顔』を変えつつある、、とも指摘した。
『シリアは従前のシリアではない。
レバノンも前と同じレバノンではない。
ガザは前と同じガザではない。
そして枢軸の頂点であるイランは、前と同じイランではない、、イランもまた我々の力を感じ取っただろう。』
イスラエルの指導者は、、イスラエルは『シリアと戦うことには関心がない』、、と主張した、、しかし、イスラエルはシリアに対して大規模な空爆を行った、、シリア大統領バシャル アル-アサドを追い落とすまで、800回以上の空爆を行った。
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ネタニヤフはトランプが大統領になると戦争ができなくなるとは思っていませんでした、、トランプはシオニストと知っていたから、全然心配していなかったのでしょう、、そしてその通りのようです。
共和党は戦争をしない、、トランプになれば、ウクライナもパレスティナも戦争はやむ、、などと言っている人が、大統領選挙中にいました。
シオニスト トランプと左翼ハリスのどちらか、、と言う究極の二択だった訳ですが、、米軍占領地ニホンにいて、トランプに大きな期待を寄せると言うのは、気持ちでは分かっても、リアルではどうなのでしょうか、、、
by ymmatheb
| 2024-12-11 16:34
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