世界の軍事力「南アフリカ」

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南アフリカで気になることが起きているようです。
それを紹介する前に、南アフリカの軍事力をWikiで調べてみます。
世界には、支那の共産党王朝のように、国民に向けた軍事力(武装警察とか公安警察と称している)が正規軍と同じくらいの予算・人員を持っているところもあります。
あるいは、ほとんど国内向けの少し重装備を持つ程度の軍隊、というのもあります。
そして、国内外を問わず、軍事力に変化があるときは、出来事が起きたり、事態の変化につれて軍事力が移動したりしていることが多いでしょう。
そこで、まず南アフリカの軍事力を調べた後、気になることに進みます。

南アフリカ国防軍(SANDF)
統合作戦機関(プレトリア)が統括する陸海空三軍と、統合作戦機関が直接指令する特殊部隊旅団がある。
統合医療部隊で構成。
2005年度(平成17年度)現在、18歳で兵役の徴兵制度。実務総数950万人、女性実務総数460万人。現役軍人数 55,750人。
2007年度(平成19年度)予算 37億米ドル。軍費/GDP 1.3%。

ボーア戦争後に南アフリカ連邦が成立し、1912年(大正元年)に南アフリカ連邦防衛軍が編成された。
1994年(平成6年)アパルトヘイト政策廃止に伴い、白人中心の南アフリカ防衛軍(SADF)を再編成する形で設立された。
現在、SANDFの兵員は、黒人 70.6%、白人 15.7%、カラード 12.6%、インド系 1.1%で構成。

陸軍は英軍予備部隊として誕生し、アパルトヘイト時代はアンゴラ・ナミビア・赤道ギニアの紛争に関与。
近年では国連軍の一員としてコンゴ・中央アフリカの紛争に参加。
オリファント戦車やBL 5.5インチ砲など英軍装備の他に、国産の機械化装備(ルーイカット装甲車・ラーテル歩兵戦闘車・キャスパー装甲兵員輸送車・ブッフェル装甲兵員輸送車・G6ライノ155mm自走榴弾砲など)が揃っていた。
機関銃も国産。
対戦車兵器もある。

海軍は3千キロに及ぶ沿岸と経済水域の警備が中心。
外洋海軍に向けて努力。

空軍は攻撃ヘリを運用。
戦闘機はサーブなどで一個飛行隊を運用。

注1 プレトリアは南アフリカ共和国ハウテン州北西部のツワネ市都市圏にある地区(2000年(平成12年)までは単独の都市)。行政府が立地し、対外的には首都と認識されている。各国大使館も当地区にある。
アフリカ有数の世界都市であり、アフリカ最大の経済大国である南アフリカ共和国の政治的な中心都市の一つ。

注2 1980年(昭和55年)には、 白人 470万人(15%) カラード 280万人(9%)
                アジア人 90万人(3%) 黒人 2300万人(73%) 
であったが、これらの人種に対してアパルトヘイト(分離・隔離を意味する)は1948年(昭和23年)に人種を隔離する法制として確立された。
ケープ州では1970年(昭和45年)にはカラード代表議席と黒人代表議席(議員は白人に限定される)すら廃止され、選挙権は白人だけのものとなった。
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ネルソン マンデラの名がよく聞かれアパルトヘイト廃止になったのは、1994年(平成6年)だから24年前なのでした。
それまでは白人国家だったのですね。
チャーチルも従軍した第二次ボーア戦争で、1902年(明治35年)にボーア人(オランダ人の子孫)に勝って大英帝国領になったのですが、もう明治35年という時期だったのですね。

カラード/アジア人とはインド人・マレー人でしょうか。分割統治のために英国によって連れてこられたのでしょう。

南アフリカは武器を製造できる工業力を早くから持っていたようです。鉄鋼なども製造していたのでしょう。アフリカにおける大国の一つですね。
世界の軍事力 1》を見ると、米軍基地があります。

関連:
世界の軍事力 1》(3まで続く)
世界の軍事力 「ロシア」1》(3まで続く)
世界の軍事力「シリア」1》(3まで続く)

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by ymmatheb | 2018-04-06 21:55 | 時事 | Comments(0)

わからないことを理解できるまで追求します。数学と合唱ではできるまで。


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