発声練習(その九)

三日前の合唱練習には、車で出かけました。
運転しながら、発声練習をしました。
ところが、また喉の調子は悪く、かすれたり、裏返ったりします。

しかしこの状況に良くも悪くも慣れてきたせいもあって、まあいいや、出なければ抑えた音量で歌えばいいや、と思いながら練習開始。
この日は、ボイストレーナーの先生のレッスンもある日でした。
全体での最初のウォームアップの後、個人レッスンは先頭でした。

そこで、思い切って、上のF,G,A,Bの音符を見ると、ドキッとしていつも苦し紛れのような気がして、うまく歌えているのか分からないのです、と相談しました。

そして、先生の指示に従って、声を出してみます。
少しアーを繰り返した後、先生に、今一番高い音は何でしたか?と聞かれました。
相対音感さえ怪しいので、とてもわかりません、というと、何と、Gでしたとのこと。

また、少しアーを繰り返した後、今度は高い音はAでしたよ、と言われました。
何も無理せずに、楽に出てたでしょ、と言われて、本当にびっくりでした。

嗚呼、先生の魔法のようなトレーニング、、、、なぜ、いつもこうなるのでしょう。先生の指導通りやって行くと、何でもスラスラ行ってしまいます。

ともあれ、楽器としては、何の問題もない、、、気にせずに、楽に歌って十分でしょう、、、と嬉しいお言葉を頂いた。
先生がさらに仰言るには、精神的な作用も発声に影響するとのこと。自信を失って、緊張していては声は出ません、とのことでした。

この頃になると、車の中で気になっていた喉の調子は気にならなくなっていました。色々と考え合わせると、

   1 朝から調子が出るまでに、時間がかかる。
   2 ウォームアップをやるしかない。
   3 全く歌わない日が続くと、うまく声が出なくなる。
   4 裏返ったりは、ウォームアップを続けると、消えて行く。ウォームアップでだんだん大きな声を出すようにして行く。
   5 純粋に風邪をひいたりした時は、ハミングがスーと出ず、ゴロゴロになる。これは本当にだめ。休むしかない。

と、まとめられるでしょうか。

ラテン語、英語の歌を練習していますが、cold,unfoldsなどの語尾、その他子音をきちんと出しているかで、それらしく聞こえるかが決まるのでしょうね。これがないと、言葉にならないわけですね。。。。今は、繰り返し繰り返し、ゆっくりから早く、発音できるようにしています。




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by ymmatheb | 2017-11-22 22:00 | 合唱・発声練習 | Comments(0)

わからないことを理解できるまで追求します。数学と合唱ではできるまで。


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